わたしのパソコン選定の条件は親指シフトという特殊なカナ入力をしているためキーボードのスペースキーの幅が狭いことです。
あとは富士通とか東芝のノートPCも今後、購入することがあるかもしれません。
今回はLinuxのUbuntuというOSをインストールするためにパソコンを入手したのですがThinkPadはLinuxと相性が良いらしいのと上記の条件を満たしているので中古に狙いを定めました。
秋葉原に行くと新品に近いThinkPadがありましたので思わず購入してしまいました。
ThinPad E15というまだメーカー補修が効く製品で第10世代のインテルのCPU、それにメモリーが16GBです。
液晶画面も15.6インチと大型です。
Linuxのインストールには勿体ないのでもう一台、メルカリで購入することにしました。
二台目は5年落ちぐらいですが見た目は新品同様です。
ThinkPad X1 Carbonという2016年頃のPCで14インチのモニターで未だ未だ使えます。
やっぱりThinkPadは材質もしっかりしていてSexyですね。
中国のブランドという抵抗感がなければコストパフォーマンスは抜群で中古でも狙い目だと思います。
但し個人的には新製品は上記のスペースキーの条件を満たさなくなっているので残念です。