楽天モバイルを再び申し込んでみた!

Microsoftのアカウントの認証で個人の携帯の電話番号を入力したら(既に解約しているのに)登録済という理由で上手くいきませんでした。

そこで認証のためだけにスマホ2台持ちにすることにして楽天モバイルを申し込んだのですが結局、楽天の携帯番号でも認証は出来ず目的を果たせませんでした。

メインはOCNのスマホで無制限かけ放題のプランでしたが10分間かけ放題のプランに変更し月額料金が安くなりましたので2台持ちでも良いかなと思っています。

設定は驚くほど簡単でした。

SIMカードが送られてきてAndroidスマホにそれを入れたら直ぐに使えるようになりました。ひょっとしたら以前に楽天モバイルを契約をしていたのでその設定が残っていたのかもしれません。

今後の使い方は思いつきませんが何かビジネスを始める場合はそれ用ぐらいでしょうか。あとは楽天モバイルを契約をするとポイントが付きやすいらしいのでRakutenで買い物する機会を少し増やすぐらいでしょうか。いずれにしてもアプリでの無料通話専用です。

まあ楽天はコールセンターはないに等しくトラブルがあっても泣き寝入りしかありません。なので楽天のクレジットカードは楽天の決済のみでしか使っていませんし楽天モバイルも肝心な時に繋がらなくてもイライラしないつもりです。

但し楽天はひょっとしたら大化けするかもしれないと期待はしており末端の株主にもなっています。

また社長の三木谷浩史さんも嫌いではありません。国会議員の米山隆一さんもそうなのですが誰もが羨むようなエリートコースを歩みながらバランス感覚が欠如しているというか複雑そうな性格というか。

三木谷さんは神戸出身ですし米山さんも灘高校を卒業しています。神戸という土壌が生んだ天才たちなのかもしれません。

 

 

 

 

日本大学のアメフトの不祥事について

約5年前の関西学院大学との試合での悪質なタックルに続き、今回は大麻を吸っていたことが明るみに出ました。
個人的には不祥事を起こした学生はある意味、かわいそうだと思っています。
タックルは監督の指示ですし、大麻を吸っていた連中は入学した時はコロナ禍でエネルギーは有り余っているのに練習も試合もろくに出来ませんでした。
ある意味、空だき状態の風呂のような状態で大学側としても、よりいっそうの管理が必要なのですがそれが出来ていなかったのでしょう。
OBも吸っていたという報道が出ているのでひょっとしたらタックル問題で叩かれた頃から吸っていた学生がいたのかもしれません。
チーム名は日大フェニックス(不死鳥)なので将来的にはアメフト部は何らかの形で復活すると見ています。
そのためには理事会の一新という大学レベルでの改革では不十分で利権構造と腐敗を断ち切るため日本政治のリセットが同時に必要でしょう。
あと日大には篠竹幹夫という名物監督がいて日本一に導いてきたのも彼の力ですが今でいうパワハラは当たり前で監督と学生は親分と子分の関係のように外からは見えていました。
また本当かどうか知らないけれど当時は推薦で入った学生はセミプロの状態で授業も真面に出ずに4年間アメフトに打ち込んでその後は退学する生徒もいるという話しを聞いたことがあります。
中国の毛沢東と同じように学内でも崇拝するだけではなく批判すべき所は批判する姿勢が大切なのではないでしょうか。
アメフトはルールが難しく見ていて分かりにくいという面もありますが、学生の不祥事が立て続けに起こり競技としては衰退しています。
関学のアメフトの前監督の鳥内秀晃氏はチームの廃止について教育的見地から反対の声を上げましたが、そうなると更にアメフトが衰退するという危機感もあったと思います。

この問題は5年、10年といったスパンで対応する必要があります。

自宅にApple製品が増えてきた!

今までAndroidタブレットを使っていたのですが、第10世代のiPad(64GB/Wi-F/10.9インチ)を購入しました!
今までのタブレットの使用方法は限られており次の通りです。
・A4サイズのPDFの資料等を読む
・偶に映像を見ることがある
タブレットの反応が遅いのとやっぱり操作性はAppleの製品は優れています。
あとはプログラミングの学習の際に役に立つと期待しています。
自宅には
iPhone 6

・iPhone6s

iPhone 8
Apple TV
が稼働しています。
これにiPadが加わります、

なぜ日本は国際援助を行うのか

岸田首相はエジプトに最大でおよそ2億3000万ドルの財政支援の検討を表明しましたが日本国内ではなぜ国民より外国に手厚い援助を行うのかとバッシングを受けています。
今回のイスラエルガザ地区でのイスラエルパレスチナというかハマスとの戦闘は国境を接しているエジプトにとって大打撃なのです。既にシリア難民も受け入れていますし、ガザ地区を追われたパレスチナ人が更に数十万単位で流入しかねません。
そのため日本は指をくわえて見ておく訳にはいかず経済大国として何らかの貢献を国際社会に対して示さざるを得ないのです。
日本は自衛のための軍事力のみしか所有しておらず、日米同盟を基本としつつも世界各国とは全方位外交が基本です。
今回の援助でエジプトだけではなくアメリカ、イスラエルパレスチナ等の国々に恩を売ることが出来ます。
ある意味、日本でテロが起きず、日本のパスポートが世界のあこがれになっているのも地道な努力のお陰なのです。
国内的には増税で日本国民の暮らしは大変になってきていますが、限られた予算でやりくりしろということなのでしょう。
あとアメリカが武力を背景に世界秩序の構築の責任を負っているとしたら日本は金銭援助という平和的な外交でその責任を負っている国なのです。

2022年ぐらいからお亡くなりになる方が急増している

ここ数年、街で救急車をよく見かけるようになり、ニュースでも有名人が立て続けにお亡くなりになっていると肌感覚で感じていました。
そこで総務省統計局のデータで死亡数の推移を調べましたが、やっぱり2022年から死亡者数が急増していました。
ネットではmRNAのコロナワクチンが原因という主張がありますが陰謀論に与するつもりはありません。

これがトリガーになった可能性はありますが2020年からのコロナショックによる不自由な生活習慣を余儀なくされたことや、それに伴う生活環境の変化によるストレス等の複合要因が考えられます。
温暖化と言われている気候変動も直接的、間接的にわれわれに負担を与えています。
また高齢化社会とはいえ循環器系の病気による死亡数は増加していないのに悪性腫瘍、いわゆる癌による死亡数がうなぎ登りなのも気になります。
わたしたちが出来ることを挙げてみます。
・睡眠をしっかりと取る
・食事に気をつける
・ストレスを溜めない
・運動を定期的にする
という当たり前のことですね。
特に最近では食生活に気をつけるようになり、以前はコンビニ弁当や牛丼など毎日のように食べていたのですが最近はコンビニには行かなくなり外食も以前よりは減っています。
例えば以前はチョコレートを食べていましたが、今は蜂蜜や黒砂糖の飴を買うようになりましたし、食品添加物の入った食べ物を極力買わないようにしています。
アイスクリームはもっぱら井村屋の「あずきバー」を食べています。
あとは体を冷やさないようにすることぐらいでしょうか。

また健康を考えると伝統的な日本食の素晴らしさに気づかされます。
国も積極的に情報を開示しませんし、一連のコロナの対応で全ての医者が信用出来る訳ではないことが明確になりました。

本音では国は高齢化社会で財政難になっており国民の健康や長生きに対するインテンシブが働かないのでしょう。
幸い日本は今のところ社会保険制度が整っていますが究極的には自らの体を守れるのは自分自身しかありません。




ジャニーズ事務所の記者会見の茶番

最近、故ジャニー喜多川氏の性的虐待の謝罪会見を開いたようです。
一部の大手マスコミは国民のガス抜きをするため念入りに質問を考え、その内容は事前にジャニーズ事務所に流していたでしょう。
身も蓋もない言い方をすればアメリカの後ろ盾で日本のいわゆる白痴化を進めるための事務所でその役割は終えたと言えます。
そして統一教会と同様、梯子を外され今、世間で袋叩きにあっています。
何年か前にアイドルグループのSMAPをマスコミの前で晒し者にした会社が同じ目に遭っており因果応報という感じがします。
これらの性犯罪はNHKや民放、そして警察、政治家にとっても周知の事実でしたし以前から海外メディアも何度も取り上げています。
一般社会だと数十年の懲役をくらう犯罪ですが芸能界は治外法権なところがありマスコミ、政治家、裏社会などが後ろ盾になり巧みに生き延びてきました。
今、社会は不透明な金の流れを許さない方向で動いており時代の変わり目でもあります。
また未成年の性的虐待や同性愛についてはカトリックの聖職者の間で以前から問題になっていますしアメリカでもエリートビジネスマンや政治家が関わった記事も読んだことがあります。
日本では表沙汰になっていないですが女性の性的接待があるのであれば男性もあってもおかしくはありません。
ただし芸能の世界は太古の昔からあり、政治的な後押しと弾圧の繰り返しです。そして一般の国民に刹那的なのかもしれませんが多くの国民につかの間の幸せを提供しています。
あと芸能界は一般の人が目指す世界ではありませんし、恵まれない境遇で育った人が食べていくため、一攫千金を狙って目指す人も数多くいます。

ある意味、このような世界は未だましで世界では人身売買が平気で行われています。

登山の防災&防犯対策について

「山好きに悪い人はいない」という言葉を信じていません。

登山中に誰かに突き落とされても事故で済まされてしまう世界なのです。

だからこそ相手(他の登山者)との信頼関係が前提で「山好きに悪い人はいない」というフレーズは真実でもあるのです。

わたしの場合はソロ登山なので特に用心深くする必要があります。

テント泊の盗難対策は次のことを考えています。

・テントに名前を書き価値を下げると共に防犯意識をアピールする

・防犯ブザーを設置する

・ダイヤル錠とワイヤーでリュック等を固定する

・不在中はテントにライトを点灯しておく

・貴重品はまとめて持ち歩く

くらいでしょうか。

防犯カメラまで設置したら他の登山者との信頼関係は崩れてしまいます。

防犯(護身)についてもやり過ぎは信頼関係に関わります。

熊対策もありタクティカルペンの携帯も考えたのですが、一般人には危険過ぎるツールです。それだったらトレッキングポールで良いですし熊との接近戦では普通の金属製のボールペンで戦うことにしました。

あとは懐中電灯が目くらましになるかもしれません。

ちなみに

<大> Wurkkos FC12
<中> LUMINTOP ルミブラックTool AA 2.0
<小> OLIGHT I3E EOS

のライトを持っていますが、<大>はベゼルが平らですがタクティカルライトとしても使えるので上高地だと持って行く予定にしています。<中>は重くないので夜間にテントの中を照らす場合に役に立ちます。

とは言うものの普通の登山ではヘッドライトがあれば十分です。

最終的には弱肉強食の世界なので普段から体を鍛えるしかありません。